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【15】「ノート」が生み出す魅力

突然だがみなさんは、以下の写真にあるようなノートやメモ帳を日常的に使っているだろうか。
今回は、そのノートやメモ帳の魅力について存分に語っていきたい。

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ノートやメモ帳(以下「ノート」とする)―――恐らく多くの人は、学校の勉強や会社でのメモ、家計簿など、何かしら「自分が所属するもの」にしか使っていないと思う。

最近の若者で、私用でかつ何かしらの「用途」があってノートを使っている人を見たことがない。それは言わずもがな、携帯機器さえあれば大体何とかなるからだ。
正直、わたしもその内の一人だ。ここの文章は大体スマホで打ちこんだやつをPCにコピペしてから書き直している。ネタのメモも全てスマホだ。
ちなみに女子とかはよくスケジュール帳を使ったりしているが、あれは「『自分のスケジュールをまとめる』という用途の準備をノート側が既に整えてくれている」ので、この場合は取りあえず除外とする。(これに関してはまた別の日に語っていきたい)

 

ところが、わたしは「用途」という目的ではなく、「ノートそのもの」にどうしても惹かれてしまう。

100円ショップやスーパーなどに行くと、まず必ずと言っていいほどノートコーナーでの品定めに長時間を費やしてしまう。
書く内容は特に考えていないのに、直感で気に入ったノートを見るとどうしても購入してしまう。そしてその後に必ず少しだけ後悔する。
わたしは完全にノートの美貌に惑わされてしまっているのだ。しかし、わたしの力量不足により、いつも彼女らをろくに満足させないまま引き出しの中に閉じ込めてしまう。
これは自分でも本当に勿体ないことだと思っている。自覚はしているのだが、彼女らの自然な誘惑のせいでどうしても治せない。多分擬人化とかしたら今頃みんなレイプ目で横になっとるやろな(クズ野郎)

 

ともかくわたしは、お店のノートコーナーに丁寧に陳列されている一つ一つのノートを、表紙の質感から触り心地、機能性、記載容量、色調のデザイン…そういった色々な観点からじっくりと眺めてしまう病なのだ。

本来、「用途」を設定してから使う為のものなのにである。もしかしたら、本能的に観賞する為のものだと思ってしまっているのかもしれない。ガチで病気かな?(ちょっと心配)

これに共感する人はいないだろうか。いたらぜひ語ろう。そうだ、腹を割って話そう(大泉)

 

~今日のうんちく~
じゃんけんの時の掛け声で有名な「最初はグー」は、元々ザ・ドリフターズ志村けんが考案したもの。
往年の怪物番組「8時だョ!全員集合」で仲本工事との西部劇コントの時に披露したのがきっかけで、これがじゃんけんをする時の最初の掛け声として全国に広まった。
ちなみに正式なフレーズは、「最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭がパー、正義は勝つ」である