【40】こだわり人間ゴン

わたしは何にでもすぐにこだわってしまいがちになってしまう。
一種の「自分ルール」というものを作りすぎてしまうこだわり人間なのだ。


「こだわり」―――これは自らのアイデンティティを作る重要な要素であることは言うまでもない。
これがなければ自分の生き方を明確に形成できず、結果的に中身の薄い人間となってしまう。
また、これは得てして自らの人生の道標となり、「生き方を楽にする」ものでもある。
わたしを含む今どきの若者は「自由にやれ」と言われても具体的に言われなければどうすればいいか分からない。ある程度のルールがなければ行動に移せない。
そんな自由社会で誰かに教えてもらったとしても大体は自分に合わない。その時に自分を楽にするのが「こだわり」なのだ。
その一方で、「こだわり」にこだわりすぎると今度はしがらみが生まれてしまう。つまるところは上手に付き合っていくことが肝要だ。

ここで、わたしのこだわり問題について語ろう。今回の記事で晴れて40記事目を迎えたはいいが、目標達成の為には残り10記事も書かなければならない。
以前目標について語った時、50記事は実現可能な範囲と言ったが、実際にそれを掲げて過ごしてみると中々にハードだった。
年賀状フェスなどでがんばったりもしたが、何せ残り1週間で10記事だ。2日で1記事ペースのわたしからしたらたまったもんじゃない。
以上のような結果の原因となる「キリのいい数字で終わらせたい」というこだわりが、自分を苦しめているのである。
誰もわたしの下らない記事など見ていないのに、である。見ている人は、ありがとう。チャンネルはそのままで。

そして更なるこだわりがわたしを襲う。「一度決めたことはしょうがない。50記事に向けてがんばろう!」という自分の気持ちに対するもう一つの障害。
それは、常に残り時間を気にしてしまうわたしの「その日中に投稿したい」というこだわりだ。
例えばこの記事は12月24日ギリギリに投稿したが、翌日25日の0時10分に投稿しても時間帯的に見る人数は変わらないはずだ。
なのにわたしの心の中では、「日付が変わる前に投稿しなきゃ」という謎の使命感(こだわり)がわたしを襲うのだ。
結果的に内容より時間に気持ちが引っ張られてしまう、変な内容の記事ばかりを生み出してしまう。
そもそも、こんな遅い時間帯に投稿する自分が悪いのだが、こういったことなるべく無くしたい。無くしたいのに…

こだわりに対して踏ん切りが付かないのは「今まで長い間そうしてきたから」というのは自覚している。
そしてそういう自分に対する最善策は「要らないこだわりを捨てて、必要分の記事をストックすること」というのも自覚している。
そして他人からすれば「本当に小さくてどうでもいいこと」というのも自覚している…でも、わたしのブログ活動においては本当に大きな問題なんすよ~…
とにかく、まずはストックしてからこだわりについてじっくり考えようと思う。強引な自己完結だが、何せ読者の少ないブログだ。致し方ないのねん。
てなわけで、次の記事をお楽しみに~

 

~今日のうんちく~
オリンピックで見られる金メダルは、銀メダルの上に金のメッキを塗ってあるだけで純金ではない。
また、金メダルの価格は1万円にしかならない。しかも銀メダルの価格は2万円なので、銀メダルよりも安い。
これは、「メダルは開催国で作らなければならない」という規定がある為、貧しい国でも作れるように配慮していると言われている。