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【53】「流行」という魔物

独り言 長編

わたしは基本的に流行の波に乗らない。いや、正確には乗れない
どうにかしたい気持ち」と「どうにかできない気持ち」が中でせめぎあっていて、結果どうにもならない時間が続いてしまっている…

 

例えば、以下の一覧を見て頂きたい。
アニメ……グレンラガン、荒川、IS、とあるシリーズ、物語シリーズ、デュラララ、アイマス、進撃、ガルパン、リゼロ
アニメ映画……サマーウォーズ、テッド、おおかみこども、風立ちぬ、アナ雪、ベイマックス、思い出のマーニーズートピア、聲の形、君の名は。
ゲーム……Wii U、PS4、3DS、Vita、VR、艦これ、ポケモン新作、マリオメーカーFF15PSO2
ソシャゲ……パズドラ、モンスト、グラブル、スクスト、スクフェスモバマス、サモンズボード、ツムツム、白猫、FGO
音楽……最近のAKB系、ももクロバンプセカオワ、RADWINPS、ゲスの極み凛として時雨、ワンオク、きゃりー、ベビーメタル

どうだ。錚々たるラインナップだろう。一般人でも半数以上、ちょっとオタクな人なら全て知っている程度のメジャーなコンテンツたちだ。
自慢ではないが、わたしは上に書いたコンテンツはもれなく未経験だ。どれも観たこともなければやったこともない。
それゆえ、まわりに趣味の合う人は全くいないし、話を合わせられるほどにわかな知識すら持ち合わせていない


大体、どうして世間の人はすんなりとこれらの流行に乗っかることができるんだ。みんなちょっとすごくないか。
君の名は。わたしはいつか観ようと思っても中々観れないのに何度も観てはその度感動している人がいる。どんだけ時間に余裕あるんだよ。
パズドラ。わたしはパズルゲームが大の苦手なのだが、多くの人がこれをやっている。パズル嫌いなわたしの方が異質なのだろうか。
音楽。巷の人気アイドルやバンドだけでなくアニソンにも詳しい人は多い。好き嫌いはあっても様々なジャンルに手を出せるってもはや神だわ。
なんでだ、なんでみんなそんなに何でも知ってるんだ。何で「今からじゃハマってももう遅いやろ…」とかならないんだ…。


無論、どうすればいいかなんて分かっている。自分の性格を変えるしかない。だが、やっぱり変化は怖いのだ。
変化できたとしても時すでに遅い変化だ。みんながやった変化を今更行う…すごく恥ずかしく感じてしまうのだ。
今書きこんでいるこの気持ちが「どうにかできない気持ち」だ。分かる人はいるだろうか。いや、皆さんは流行に乗っているから多分分からないだろう。
自分の好きなものにだけ熱中しててもいいのかなぁ~…何なんだろうな~生きがいって…


~今日のうんちく~
アルプス一万尺」は日本アルプスの歌である。「小槍」とは、北アルプス(飛騨山脈)の槍ヶ岳の頂上付近にある突起岩のことを指している。
この小槍がちょうど一万尺(約3000m)を指し、槍ヶ岳頂上で歌った場合は一万五百尺(3180m)となってしまう。
ちなみにこの歌は、作詞作曲者は不明だが、なんと29番まで存在する。