ごんごんのパーフェクトメモメモ教室【76】
へ~いお久しぶりぶりクソぶりぶり~(小学生)
先日pixivで通算700投稿到達してちょっとハイになっている☆GON☆ことgongodmanでございま~す。
苦節約4年、色んなことがありましたがこれからもじゃんじゃん絵は描いていきますよ。えぇ(渾身のギャグ)
絵ばっかりに引っ張られずこっちの更新も忘れずにしときましょう。
話のネタが尽きてきた昨今ですが、以前「メモ帳活用法」なるものをメモ帳に書き残していたのを発見しましたので、簡単ながらここで紹介しようかなと思います。
(愛用メモ帳、なおまだ8ページしか使ってない模様)
自分は普段メモをする時はPC等のデジタル派なのですが、メモ帳などのアナログタイプはロマンがあって正直大好きなのです。前に同じようなこと言った気がするなぁ…
しかし、いくらメモ帳を買ったとしてもすぐに使わなくなってもったいない時って結構ありますよね?自分はしょっちゅうなんですわ。
そこで、快適なメモ帳の活用法を以前ググってそれをメモして自分なりに解釈して拡張してまとめてみましたの。
これ以上説明するのもあれなんでまぁ適当にごらんあそばせ。
メモ帳活用法 ~三段階の箇条書きでメモの使い方を考察してみました~
①設定段階…メモをしていく前の段階。
②初期段階…メモをし始める段階。
③上達段階…メモをする習慣が付きだした段階。
①設定段階
●コンパクトサイズのメモ帳を常に携帯して持ち歩く
メモする機会はいつでもどこにでもある為、小さいサイズのメモ帳を常備すべし。
●リングノートの使用は極力避ける
リングノートはメモがしにくく字も汚くなってモチベーションが下がる為オススメしない。
使うのであればキャンパスのようなミニノートにするべし。
●筆記用具はシャーペンではなくボールペンを使用する
シャーペンだと消しゴムや替え芯も必須になってすぐにメモする気力がそがれる為。
使い分けに自信がある人は赤ボールペン(特に大事なメモ用)を買っておくのもよし。
●一日一回は必ず取って扱うようにする
「メモ帳に何かをメモをする習慣」を付けるにはまず扱って存在を忘れないことが大事。
②初期段階
●最初は内容はとにかく何でも良いので書き出す
何でも良いから書き出すことによって「メモすることを始める」ことができる。
●書く内容のレベルを低く設定し、固定観念にとらわれないようにする
最初から頭の中で難しく考えているままだといつまでたってもメモができない。
固定観念にとらわれたままだとずっと白紙のままでメモ帳がもったいない。
●「タイトル」「日付」はその都度忘れずに書き残す
タイトルは後から見て分かりやすくする為、日付はいつのメモかを確認できる為。
●スペースは詰めずに見やすい幅に広げて書く
詰めると見にくい上に読む気力が起きなくなる為、行間のスペースはなるべく取るようにする。
③上達段階
●文字ばかりでなく時には図や表も作って創意工夫してみる
スペースの活用力が付き、メモ力の向上につながる。
●テーマごとに分けて1~2ページにおさめられるようにする
見やすくすることで見返したときにすぐに理解でき、メモの質も向上する。
テーマの一つ一つが大きくなったらメモ帳を複数買ってジャンル化して別々に使い分けるのもよい。
●メモした内容が分かりにくい場合はキャラクターにしゃべらせてみる
キャラクターを使うことで分かりやすく変換でき、好奇心から見返すようにもなる。
●使い切ったメモ帳は捨てずに必ず保管しておく
ふとした時に見返すことで大事なことを思い出したり新たな発想が生まれたりする。
何よりメモしていったことは努力の結晶でもあり、大切な宝物でもある為、大切に保管するべし。
ざっとこんなもんです。かくいう自分はちゃんとメモできてるかと言えば全くそうじゃないんですけどね(自分で矛盾していくスタイル)
あぁ~メモ魔になりたい。そうなりゃ忘れ物もしなくなるだろうにな…(届かぬ思い)
また明日、そしてようこそ月曜日(絶望の瞬間)