gongodman’s blog

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「俺の友人」、まだまだいたりするのよ【125】

突然だが、自分は何かにつけてある一定の「規則性」が取れていないと気が済まない性格の持ち主だ。
規則性が取れていないものには何にでももどかしさを覚えてしまう。今シリアスごんだけどどうか許してちょ。


例えば4人組のグループがあったとしたら、「全員同じ血液型」「全員違う血液型」でないと気が済まない。
前者なら「あーそういう共通点あるんだーおもしれー」後者なら「おー見事に四者四様じゃん!おもしれー」ってなるのだ。
しかし仮にAが1人、Bが3人とかなら「だぁ~もぅ!何でだよ!統一するかバラバラでいろよ!」って頭をかきむしりたくなる。分かる人いないかなぁ。
みんな一緒、もしくはみんな違うっていう規則性がとにかく好きなのだ。だから創作のキャラなんかでもこの規則性を適用したりしている。

さて、そこで少し話は変わるが、以前『「俺の友人」、ここに揃う』という記事をここに投稿したのを覚えているだろうか。
圭一くん八幡関くん理樹くんココノツ…全員知っている人なら五者五様でいかにも個性的なメンツだということがお分かりだろう。
それだけじゃない。年齢がイマイチはっきりしない圭一くんを除く4人は全員「年頃の男子高校生」でありなおかつ「日常系アニメの主人公」だ。
圭一くんは…うん、いいじゃん別に高校生の風格あるし。彼に関しては特別特別。

かようにして、好きなキャラにもごんの規則性が適用されていることが分かったと思う。
ただ、「じゃあごんは年頃の男子高校生で日常系アニメの主人公しか好きにならないのか?」というとそうではない。
…今の言い方はだいぶ語弊があるのだが、要するにわたしは「好み」に「規則性」を使って「俺の友人」としているのだ。
上の5人以外にも好きな男キャラがいるってことだよ言わせんな恥ずかしい。

さて、随分と前置きが長くなってしまったが、今回はそんなごんの友人に惜しくも「漏れた」キャラが何名かいるので超簡単になってしまうがぜひここでご紹介しておきたい。
てなわけで、さあ出てらっしゃい!(お嬢様口調)

<「ごんの友人」に惜しくも漏れた男たち(何様)>

その1:ルクス=アーカディア(最弱無敗の神装機竜/CV:田村睦心

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好きな理由…優しい性格で真面目なところが超素敵。女の子を守るカッコよさと女の子みたいな可愛さが相まった存在。ガチヤバイ。
漏れた理由異世界系主人公。男子高校生じゃない。理樹くんとキャラが若干被る。
『3つの立ち位置』…A

その2:ティグルヴルムド=ヴォルン(魔弾の王と戦姫/CV:石川界人

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好きな理由…筋の通った性格でとにかく男前。強くて優しくて人望もあるゆえ、女の子たちにホレられるのも全然うなずける。
漏れた理由異世界系主人公。男子高校生じゃない。
『3つの立ち位置』…A

その3:戸塚彩加(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている/CV:小松未可子

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好きな理由…そんなの見れば分かるじゃないかぁ(野獣の眼光) …というのはさておき、臆病だけど優しくて天然なところっすね(小並感)
漏れた理由…主人公じゃない。理樹くんとキャラが若干被る。同じ俺ガイルのキャラで八幡と被る。
『3つの立ち位置』…A

その4:小野妹子ギャグマンガ日和/CV:竹本英史名塚佳織

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好きな理由…至って真面目だがセンスある毒舌を吐きまくったり時々ボケたりするのがクッソ面白い。あとルックスも何か好き。
漏れた理由…主人公じゃない。男子高校生じゃない。多分年頃じゃない。てか日常系でもない。
『3つの立ち位置』…B

その5:越谷卓(のんのんびより/CV:なし)

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好きな理由…ごんと同じコスモを感じる。主役の女の子たちを全く邪魔しない紳士。そしてギターの演奏や粘土細工から見え隠れする類稀な才能。
漏れた理由…主人公じゃない。関くんとキャラが被る。
『3つの立ち位置』…C

どうだ。みんな中々有望そうだろ。きっと彼たちも君を気に入ると思うよ?(765プロ社長)
まぁしかし、結局は好きなキャラたちなので漏らすだけじゃもったい無いんだなぁ…あ、今のもだいぶ語弊あった…
てなわけで、少し長くなりましたが、今宵も俺の友人とイチャイチャしてきます。あ、今のもだいぶ語弊g(以下無限ループ)


~今日のうんちく~
地球上で最も深い場所といえば、マリアナ海溝チャレンジャー海淵(10,911m)であるが、そこに到達した人間は人類史上3人しかいない。(※2012年時点)
1960年に地球の最深部に到達した世界初の潜水艇トリエステ号」の開発者の息子ジャック・ピカールと、付き添いのドン・ウォルシュ米軍大尉。
そしてもう一人は映画監督のジェームズ・キャメロンで、2012年に潜水艇「ディープシーチャレンジャー」で到達に成功している。(※現在は20名以上の到達が確認されている)