gongodman’s blog

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マイトレンド5【136】

こんばんは。月がきれいですね。いや、別に告白じゃないし///
そういうわけで今宵も、徒然なるままに書き綴ったごん日記、お聞きくだされ~(GON梅太夫)


今年の夏もそろそろ終わりを迎え、秋に差しかかろうとしていますね。残暑はまだまだ続きますが、ちょっと寂しい気分にもなります。
仕事の方は夏休みが終わってから忙しさが舞い戻ってきました。明日もテストの配本で営業車を回します。こりゃ気が抜けらんないね(白目)
ま、そんなことはいいんです。今日はそんな夏の間にごんがハマったものについて語らせてくださいな。

そんなわけで今回は「マイトレンド5」と題しまして、今月ごんがハマったもの5つをマイトレンドとしてご紹介しようと思いまぁす。
まぁつっても最近のトレンドなんて全然知らないんで、人によっちゃ「何だこのトレンドプゲラ」って思われそうなやつばっかですけどね!ハッハッハ…はぁ…
しかしそんな時代遅れのごんのトレンドでも共感してくれる仲間は0じゃないと信じたいです。
共感できるやつはコメントしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!(GONジータ) はいそんじゃあスタートね。

①麻雀

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マイトレンドその1。夏休み初日に友人と遊んだ際にルールを教えてもらったのがきっかけ。
元々麻雀には興味を持っていたがルールが複雑そう&用語を覚えるの大変そうというイメージで食わず嫌い状態だった。
まだ全ての用語や役は覚え切れていないが、ルールは一通り覚えたのでそれなりにできるっちゃあできる…かもね。。。
ちなみにアナログの麻雀卓ではなく「麻雀天聖」というゲームで遊びながら鍛えている。相手はCPU(「弱い」設定)
最近はややご無沙汰気味だが寝る前にちょこちょこやっている感じ。でも勘が鈍ったせいかめっちゃ負けてる。。。でもごんがんばるもん!!

②あみの塩辛

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マイトレンドその2。父親が酒のつまみに食べているのをつまんでみたのがきっかけ。
魚釣りのエサで使っていたからただの魚のエサとしか認識していなかったが、食べるとまぁ美味いこと美味いこと。
塩漬けにしたあみなのでかなり塩分濃度の高い食べ物だが一度口にしたらかっぱえびせんのようにやめられない止まらない。
あと、何と言ってもリーズナブルすぎるお値段がそれに拍車をかけちゃう。家にある分がもう無くなりそうなのでまた親に買ってもらうか(KU☆ZU)
今では母親に頼んで昼ごはんの弁当にも入れてもらうようにしている。ん?塩分の摂取は控えめに?そんなの、関係ないね!(柴田恭兵)

ボボボーボ・ボーボボ

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マイトレンドその3。厳密にはトレンドというより再燃。暇な時に9巻を読み返したのがきっかけ。
ボーボボ自体は小学校の時にワンピースの次にドハマリし、僅かなお小遣いでも全巻を全部定価で買い揃えるレベルに好きだった。
終盤こそ失速したが前半のギャグの勢いがとにかく面白すぎる。特に序盤~ハレクラニまでは神すぎて何度も腹筋が崩壊した覚えがある。
でんぢゃらすじーさんギャグマンガ日和と共にごんの笑いのセンスの基礎を作った作品と言っても過言ではない。ありがとう、澤井先生。
ちなみに好きなキャラベスト5→1位:ところ天の助、2位:ハンペン、3位:レム、4位:ライス、5位:コンバット・ブルース

オレたちひょうきん族

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マイトレンドその4。きっかけは忘れたが多分YouTube明石家さんまの面白動画を見漁ってた時にたまたま観たのがきっかけ。
ビートたけし明石家さんま島田紳助片岡鶴太郎山田邦子など、とにかくキャストが豪華すぎて違う意味でも笑えてくるレジェンドお笑い番組
それまでのお笑い番組には無かったアドリブ主体の番組構成は、後世のお笑い番組に絶大な影響を与えたことは言うまでもない。
もちろん全員集合のような完全台本でも面白いのだが、ごん的にはこちらの方が泥臭くかつキャストの笑いのセンスを直接感じ取れることができるので大好物だ。
何よりそのセンスがスタッフや番組そのものにまで伝播し、ハイセンスなお笑い番組として出来上がっていたように思える。本当に素晴らしい番組だと思います。

明石家さんま

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マイトレンドその5。先ほどのひょうきん族の説明の冒頭で言ったが、YouTubeで彼の動画を観たのがきっかけ。
元々自分はさんま氏の直球的な笑いより島田紳助氏やダウンタウン松本氏のようなエグい変化球で攻めていくようなお笑いを好んでいた。
だが、改めてこの人の笑いの投球を見直してみると、変化球が無い代わりに全てど真ん中剛速球のストレートで三振を奪う、そんなかっこいい人だったのだ。
それだけじゃない、ボケツッコミを始め、ノリフリ例えリアクションなど、芸人の基本的な技を全てこなすことのできるオールマイティな人でもある。
そして何と言っても天性の瞬発力&無尽蔵な体力の持ち主だ。そうした天賦の才能と技術があったからこそ30年以上もトップに君臨し続けているに違いないと思わせるザ・天才コメディアンなのだ。

さ~ぁ、これにて語ることなし!共感してくれたかなぁ~?
え?一つも共感しない……?死ね死ね死ねぇ~い!一人で楽しんでやるもんふんだ!(涙目敗走)

 

~今日のうんちく~
生き物を表す漢字にはその生き物の特徴を表現した例が少なくない。例えば「鳩」は、"クー"と鳴く為に"九"という漢字が入っている。
「鴉」は"ガー"と鳴く為"牙"、「蚊」は"ブーン"という羽音で"文"、「猫」は"ミョウ"と鳴く為"苗(中国読みでミョウ)"となっているのである。
ちなみに中国の子供は漢字を覚える前にローマ字を覚える習慣があり、漢字の読みが分からない場合にローマ字で引ける辞書も存在する。