gongodman’s blog

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ごんにとっての「月間二桁投稿」【210】

ばんわばんわ。最近疲れ気味のgongodmanです。今週は寝不足で2回もバタンキューしちゃいました。てへぺろ
まぁ前日に夜中3時まで起きちゃう自分が悪いんですけれどもね。てへぺろ。ってなわけで更新しますわよー


今月はTwitterにかんなりおんぶに抱っこの状態ですが、それでも過疎化だけはさすまいと思ってがんばってきました。
でもねえ、最近ペース落ちて来たの分かるでしょ?実際去年の2月も大不調で6件しか投稿できなかったんですけど、今年の2月も不調ですわ。
せっかくそこそこ見に来てくれる人が増えて来たっていうのに、こんな体たらくじゃダメですね。もっとしっかりせんと。
んで、タイトルにも書いてあるんですが、今回は自分のこういった話においては欠かせない「月間二桁投稿」について今日はお話しようかななんて思ったり。

pixiv。このサイトに行くということはもはや自分が生活する上で呼吸する、起きる、寝る、食べる、飲む、ウ●コする、オ●ニーする…などの基本動作に含まれる行為のひとつです。
それだけに閲覧だけでなく創作活動もがんばってきました。何だかんだでイラストの方はもうすぐ900件に到達します。すごいでしょ~、ってそんな話ちゃうちゃう。
ある程度投稿活動を続けていくと、それを継続するための一定のリズムを保つ、つまりノルマが必要になってきます。それのおかげで自分はここまでやってきました。
そして自分のノルマの根幹にあるものが「月間二桁投稿」3年前の10月から今年の1月まで、僕はこの根幹ノルマを一度も絶やしたことはございません。

そしてこれからもそう…とはいいたいところですが、今月は8件で未だ二桁に到達しておりません。今までの僕なら下旬入るまでには達成してるのにな~おかしいな~
まぁ残り約6日で2件なんで十分達成可能な領域ではあるんですが、それでも自分の投稿活動の衰えを感じてしまって切なさと悔しさが今も乱れ打ち状態です。
小説活動とか寒さとかオリンピックとか、色々と原因はありますが、それを理由にして逃げるような自分にもなりたくないですし。とにかくあと2件はどうしてもがんばりたい。
このブログも同様です。この記事で一応今月は月間二桁投稿を達成できましたが、通常記事はこれで9件目なのであと1回投稿する必要があります。
月間記事数・月間通常記事数、ともに去年の3月から今年1月まで全ての月間で二桁をマークし続けているので、両方とも絶やすわけにはいかないのです。ええそうよ。

「変なことにこだわりすぎだろ」と言われてバカにされてもしょうがないと思います。実際このノルマに縛られて苦悩したことは過去幾度となくありましたし。
でも僕はこのノルマの設定には2つの理由があるからこそ続けているのです。それはズバリ『継続できること』自慢にできること』です。
元来怠け者の自分は、人から何かをやりなさいと言われないと物事をすることができませんでした。そしてそれは趣味でも同じで、長く継続することができないでいました。
また、自由度が増えれば増えるほど何をすればいいのもか分からず、途中で判断することを放棄し、結果としてムダに時間を過ごすだけの愚かな人間でもありました。
しかし、こうやって人に強制されることなく自らルールを設定して自分を戒めることで、継続ができて時間もムダにならないという大きな成果が得られるのだと、始めてみて実感できました。

こうしたノルマが成果を生んで活動意欲につながり、更に継続することで更に成果を得る。振り向けばとてもとても大きな成果が自分の後ろ盾と化しているのです。
そしてその後ろ盾は自分を語る上での大きな武器になる。これが自慢にできること、もとい「強み」になり、果てには自分のことを好きになれる大きな要因にもなるのです。
僕は今まで自分がやってきた活動は全てムダじゃないと思っています。そして何より誇りに思っています。こんなに続けることができたなんて思ってもみませんでしたし。
活動に没頭するうちに新たな発見をしたり、ネット上の知り合いができたりなど、他にもよかったことはいっぱいありましたしね。本当に続けてよかったです。
そしてそれらの全ての根幹には「月間二桁投稿」があります。だからこそ、今月の自分の体たらくに喝を入れて、残りの2月でスパートをかけていきたい所存であります。

何だか、いつになく熱く語ってしまいましたが、つまり適度なノルマは大事だよっていうことだよ言わせんな恥ずかしい。
てなわけで、残り約1週間の間にpixivとはてブでどうにかこうにか更新をがんばって、今までの自分のがんばりをムダにするようなことだけなしたくないですね。
そしてこれからもそうです。ゴールはまだ分からないけど、とりあえず行けるところまで行きたい!自分が納得できるまでやっていたい!マジで!後生だから!
ってなもんで、今日は終わります。気を付けてお帰りください(どこだよ)

 

~今日のうんちく~
天気予報の降水確率は、その時と同じ気候条件の過去データを算出した参考数字であり、必ずしもイコールではない。
例えば降水確率が50%の場合、必ずしも半分の確率で雨が降るわけではなく、「過去同じ条件で約半分の確率で雨が降った」という意味である。
また、この数字は10%区切りで四捨五入されるので、0%の場合でも実際は0~4%の為、決して雨が降らないとは限らない。