gongodman’s blog

Welcome to Underground・・・

Twitter単発企画 Vol.9【255】

おっはー!え?もう夜の12時前だから違うだろ?い、いいだろ別に!僕にとっちゃブログの更新は朝も同然なんだよ!(意味不明)
さーて、今週の会議・営業祭りを乗り越えて土日がやってきたことだし、いっちょはっちゃけますかね!!ヒイャッホオオオオイ!!!(半裸)


すいません調子に乗りすぎましたね。え?ああ全裸じゃないのはせめてもの配慮ですよ、ブレーキ効かなくなるからね仕方ないね。
まーでも今週の土日はね、またリア充化しますよ僕は!いつもの知り合いと一緒に土曜は服を買いに行って日曜は動物園…こんな夢のようなことはありません。
苦難を乗り越えた後の休みですし、明日あさっては自分へのご褒美として、パーッと楽しんできます!え?しあさってからは?知るかバカ!そんなことよりリア充だ!(意味不明)

さて今回はね、およそ3ヶ月半ぶりですがTwitter単発企画をお送りしようと思います。単発企画はもう一個溜まってるんでそれも近いうちやる予定です。
今回は内容的に変態要素が多めだから、良い子は見ちゃダメだよ!…まぁさすがに見てないかチビっ子は。見てるとしたら相当の変わりモンだ。
そもそも今どきの子はこんな底辺ブログじゃなくてSwitchやったり、HIKAKINとかの動画とか観てますよね、そりゃそうだ(白目)
あ、また脱線しちゃった。あー、だから子どもに人気がないんだよねこのブログは…って、そもそも人気自体ないか、アハハ!それじゃあ、はっじまるよ~♪

<#リプきた性癖を1点から10点で点数つけて余力があれば語る>

その1



その2


その3


その4


その5


その6


その7


その8


その9


その10


その11


その12


おわりで~す♪ごんのブログを見に来てくれたチビっ子のみんな~♪更新はたくさんしていくから、また遊びに来てね~♪
…なんか返せや!それでも義務教育生かお前らは!ふんだ!もう知らない!じゃあの!

 

~今日のうんちく~
ギロチンは、発祥国のフランスでは「ギヨティーヌ」と呼ばれているが、これは"ギヨタン博士(発明者)の装置(子供)"という意味である。
当初、ギロチンは「ボワ・ド・ジャスティス(正義の柱)」と名付けられていたが、この装置の人道性と平等性を喧伝した博士の方が有名になり、次第にこの呼び名が定着したのだという。
ちなみに、ギロチンは大昔の処刑方法としてイメージされがちだが、フランスでは1981年に廃止されるまで死刑制度として採用されていた。(最後の執行は1977年)