Twitter単発企画 Vol.10【256】
おこんばんー!gongodmanとは僕のこと!今日もよろしくお願いしますよ!
平日のトップバッター月曜選手にも勝ったことだし、今日もいっちょやっちゃいますぜい!あぜぜいのぜい!
さて、始める前にまず一つ。当ブログに関してですが、今一度リニューアルをしようと思っております。主に当ブログの文章に関してです。
まず見えにくいであろうこの文字列。近いうちに行間修正とかいろいろ試みて見やすくしようかなと思っております。やっぱ見やすい方がいいよね、うん。
あと、冒頭に本題とは全く関係のない話を長らく書いてましたが、その話は深く掘り下げて「ブログ記事」として、こういったTwitter記事とかは「まとめ記事」として、別個にしようと思います。記事数も稼げるし、ぶっちゃけこういう記事って本来のブログ活動とはかけ離れてるからね仕方ないね。
その他、細かいことは考えておりませんが、まぁもっと多くの人に見てもらう為にも色々工夫しようと思います。期待するんやで(ニッコリ)
さーて、では切り替えて本題入りましょうね。前回と同じく今回もTwitter単発企画になります。
今回はまぁ…そうですね、最近pixiv小説の作品数を増やそうと思ってるけど中々上手くいかないからTwitterの有志にアドバイスを聞いたまとめって感じですね。
僕のツイートだけ紹介してるので表示上はQだけですが、何人かの方がリプでAを出してくれてるので気になる人はクリックとかタップしようぜマジで。
はい、それでは早速ご覧ください。いいからスクロールとかしようぜマジで。
<#いいねの数だけ小説の書き方で分からないことをつぶやいたら多分誰かが答えてくれる>
その1
~1~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月11日
小説を執筆してると、一定時間夢中になれる「ゾーン状態」が時々発動するけど、自分の場合は『ある程度内容が完成した上で極度に追い込まれた状況』という非常に限定的な場面でしか発動できない。もっと気軽にできないものか。
その2
~2~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月11日
僕は悪い意味でサービス精神旺盛なとこがあって、1小説につき10000文字前後とかザラにやってしまい(SS集は除く)、結果的に小説数が少ない現状を招いている。前後編に分けたり、引き伸ばししない技術をもっと習得すべきだろうか。
その3
~3~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月11日
プロット作業が未だに身につかない。この作業をしないと全体がまとまらないことは分かっているのに。プロット完成は小説完成より早く済むはずなのに、どうしても面倒に感じてしまう。小説活動を好きになれていないのだろうか。
その4
~4~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月12日
小説は大きく分けて、物語の進行通りに進める「台本型」と、登場人物に好きにしゃべらせる「アドリブ型」の二種類ある。自分は後者が好きなのだが、やはり書いてて難しいものがある。アドリブ型でやってる人にぜひコツを聞きたい。
その5
~5~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月12日
小説活動をしていく上で「スランプ」は避けては通れない道だが、執筆を一度中断してから中々再開できない「再開恐怖症」もまた避けては通れない道である。てっとり早いのは「一気に書く」だが、他に何か良い対処法はないだろうか。
その6
~6~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月12日
「小説の作品数を増やしたい」という欲の正体は何なのだろうか?アマチュア作家は「好きな時に好きなものを書く」が本分だが、アマの端くれの僕がこの欲を持つことがそもそもおかしいのだろうか?この欲は捨てるべきなのだろうか?
その7
~7~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月12日
長編物語を書ける気がしない。話に重要性のないギャグや一話完結のオムニバスなら書けないことはないが、バトル系やファンタジーなどの連続物を書く人はどんな内容であれ心底尊敬する。一体どういう心持ちで続けられるのだろうか。
その8
~8~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月12日
小説は書いては推敲の繰り返し。完成までに膨大な作業時間を要する。多分僕は長時間縛られることがたまらなくて、執筆に時間を費やすことを勿体ぶっているのかもしれない。最早他の活動を捨てる覚悟でふっきれるしかないのだろうか。
その9
~9~
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月14日
伏線表現が超難しい。何か含みを残してから後で分かるようにする技法が伏線だけど、伏線ありきの構想ってすごい時間かかるし、かといってぶっつけでやると脱線や矛盾の連発で含みのまま終わることも多い。簡単にできる方法はないものか。
その10
ついでに
— ごんごん (@gongodman) 2018年6月18日
~10~
一つのネタから話を発展させた結果、途中で詰まってオチが付けられず、中途半端な長さでポシャることが多い。よくあることかもしれないが、それまでの作業時間が勿体なく思えて仕方ない。とはいえ、再開して終わらせる力もなく…
はいおわり~ん。どうだった?感想教えてよ。え?特にない?ふーん…
…何か言うと思った?僕も特にないですよ。ふふふのふ。
また明日も仕事やで、は~あ。ほんじゃま、また来て下さい~