gongodman’s blog

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でかい目標を達成できた喜び(小並タイトル)【309】

はいどうも~!私がgongodmanです。ホークス2連勝ですよ。日シリクッソ面白いですよ。そりゃウキウキにもなりまさぁね。
さて、昨日宣言した通り、今回はちょっとした自己満記事を投稿させてもらいます。自己満話が嫌な人はブラウザバッククイックリー!


さて、では早速こちらをご覧ください。1ヶ月前にこちらに投稿した、個人活動に関する目標記事でございます。
第1・第2目標をもとに第3目標を作ってがんばる!…という意気込みで設定しましたが、いやはや、早速成し遂げちゃいました。次の2つをごらんください。

『小説を一ヶ月二桁投稿』
『一ヶ月でイラスト10件&小説10件&ブログ記事10件』(トリプル・ダブル)

かねてより、設定しただけで叶わないと諦めていた2大目標が…今月…達成できたのです!イェーイ!
自分が勝手に作った、恐らく誰も挑んでないであろうことでしょうが…もう、嬉しいです。ヤバイです。まさか本当に達成することができるなんてね…

この記事を投稿して数日後の10月1日の時点では、僕は早速この2つを達成してやろうなんてつゆも思ってませんでした。
しかし、イラストとブログの方は何ヶ月も連続で二桁を継続しているので、その流れに乗って小説も書ければ難なく達成できた目標です。しかし、現実はそうもいきませんでした。
僕は元来より小説の執筆活動が苦手で、ネタが思い浮かんでもそれを小説として形にすることがとても難しく、1つの作品の完成に1ヶ月以上かかることもザラでした。
2015年6月からpixivで始めた小説活動も、先月末まででの3年3ヶ月合計で通算100どころか80すら超えておらず、月最高でも8件…とにかくグダグダやってしまっていたのです。
しかし今月、僕は謎の進化を遂げることができました。

10月1日からさらに数日経って思ったことは、「とにかくまずは小説活動第一、イラストとブログは二の次にしよう!」でした。
まぁぶっちゃけ卑怯な手ではあるんですが、イラストは使い回しや色なし絵、ブログはTwitter記事を多用しておりました。
数稼ぎではありますが、自分が納得する感じの仕上がりにそれぞれしているつもりです。

そして、仕事の合間にも小説を書き続けていました。不真面目かつ最後の手段でしたが、これが結果的に功を奏しましたね。
創作時間の実に半分以上を小説活動に充て、かつ、仕事の合間でも書き続けたことで、小説の月間投稿数が二桁に達することができたのです。
まぁこれもぶっちゃけると、小説の内容の8割は使い回しです。しかしそれを鑑みても、作品の一つ一つを濃密な内容に仕上げ、自分が納得できる形にすることができたのです。

「とにかく書く」
という行動もさながら、どこまでやれてるかを見るためにノルマ表を書いて、投稿するごとに更新、定期的にTwitterに報告もしてました。
また、「今月達成できなければもう二度と達成できない!」と自分を半ば脅迫する感じでも取り組みました。これも今思えば功を奏したと思います。
先ほどは謎の進化と言いましたが、もしかすれば、こうした意識改革積極的な行動が実を結んだのかもしれませんね。もう…ヤバいっすね(語彙崩壊)

今月は今日でもう終わってしまいますが、来月もこんな感じでマルチにやっていきたいですね。とにかく、大きな一歩を踏むことができました。
「自分もその気になれば、月に小説を10作品も作れるんだ」という大きな自信につながったので、この自信を失うことなく今後の小説活動に励み、いずれはイラストやブログ記事のように毎月10件という感じにしていきたいですね。
まぁ、それはまだ遠い未来のことになるでしょうが、何にせよ、大きな目標を達成することができて、本当に最高の気分なのです!

いやー、本当にくっさい自己満話を長々とすいませんでした!でもガマンできなかった!この喜びは止められない!
にしても、今月はこれを達成したり誕生日迎えたり…アレ(禁則事項)に初挑戦したり、今年、いや今までの人生で一番充実した一ヶ月だったかもしれません!
年齢的な意味でも活動的な意味でも、目に見える進化というものは、何度も言いますが本当に嬉しいですね!イヤホントすいません!
でも、これもひとえに応援してくれている皆さんのおかげです!来月は揺り戻しで大不調になってこの記事が黒歴史になることのないようがんばります!だからこれからも応援ヨロシクです!

さて、こんなもんで、ごんのクッソ自己満記事はおしまいです!最後まで閲覧あざっした!
明日からの1ヶ月も、イラスト・小説・ブログと三刀流でバリバリやっていく所存なので、引き続きバリバリ見に来てくださーい!それじゃ、おやすみ~!

 

~今日のうんちく~
カメレオンは、周囲の環境に合わせて自発的に体色を変えているわけではなく、光の反射で自動的に変わっている。その為、死んでも色は変わり続ける。
カメレオンの本来の肌は透明で皮膚の下に虹色色素を持っており、その色素が光を反射して体色を変化させる。この特性を持つ動物はカメレオンだけである。
ちなみにカメレオンは、爬虫類では珍しいモノを持てる特性も持っており、通常の平らな手足の爬虫類とは異なる、人間と同じような指を持っている。