gongodman’s blog

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松本人志名言集 ~三十七の巻~【326】

どもですー!gongodmanですー!今日も楽しくやっていこかなーなんてね、言うてますけども。
今年も残りわずか!年末のコミケに向けて、そろそろ本気でスパートをかけようと思います!


いやー、今知人の家でクリスマスパーティーをしておりまして。チキンやらローストビーフを食べて楽しく過ごしております!
もう少し経ったらクリスマスケーキも食べますし…あ、そうそう、僕以外みんな女子なんすよ…今すごくリア充してるんですわぁ。羨ましいだろ、へっへっへwww
まぁでも、満喫しすぎると活動がストップしちゃうんでね。空き時間を使って、こうしてブログの更新もさせて頂きました。そろそろ始めましょうね!

さて、そんなリア充なごんが今日お送りするのはこちら!3週間ぶり松本人志名言集」ですー!
今宵もぜひ、松っちゃんの名言で笑って頂けたらと思います!来年もこのシリーズは続けていくつもりなんでね。ぜひ、来年もよろしく見てもらえたらとお願いします。
年の終わりは名言集で笑って、大晦日のガキ使の笑ってはいけないでもっと笑いましょうね!ごんとの約束ですよっ!それじゃあ、張り切ってスタートです~!


三百六十一言目



三百六十二言目


三百六十三言目


三百六十四言目


三百六十五言目


三百六十六言目


三百六十七言目(全2編)






三百六十八言目


三百六十九言目


三百七十言目



終わりです!閲覧頂きありがとうございました!
松っちゃんはホントに笑いの神様です。僕の笑いのセンスを磨いてくれたお人ゆえ、これからもどんどん松っちゃんの名言をお送りしますよ!
それでは、僕は今からケーキ食べてきま~す。羨ましいでしょ~wwwハッハッハwwwデデーン、ごん、タイキックー(死亡)

 

~今日のうんちく~
天才バカボンの「バカボン」の由来は諸説あるが、公式では、仏教用語の「薄伽梵(ばがぼん)」という仏を示す言葉が由来であるという。
また、バカボンのパパの「これでいいのだ」も悟りの境地を示す言葉で、レレレのおじさんも釈迦の弟子がモデルであったりと、各所でインド仏教をモチーフにしているというのが公式の見解である。
しかし、作者の赤塚不二夫は生前で「バカなボンボン」が由来、「バガボンド(放浪者)」という言葉が由来など異説を唱えており、前述の公式設定は後付けであると思われる。