gongodman’s blog

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仕事よ…引き分けで手を打たないか…?【338】

こんばんは。gongodmanなんですけどね。今、大分のホテルのベッドの上にいるんですけどね。ちと眠いんですけどね。
ネタのストックはあるけど、それらは投稿できない状況におります。なので今日は少し長い独り言でも。

 

2月が始まってどうなることやらと思ってたんですけどね~…まだ楽な期間と思ってたら思ってた以上に仕事が多忙になりそうでですね…絶賛でパニクってるんですけども。
明日までの大分営業が終わったら業務日報書いて、一般誌入荷して、副読本割付して、会長に電話して、それからそれから…やること多いわぁ~誰か至急余裕くれや(白目)
週末も土曜会議あったりとイベントづくめだったし、仕事のことも考えちゃうしで1日まったり休めないんですよ…今週末は三連休だけど日曜が…おっとこれは言えねえな(禁則事項)

 

あと、仕事だけじゃないです。2月は趣味の方でも期限が迫ってるやつがあるのでそれもやっとかないといけないんですよね。
ええ、1月にやれるだけやっとかない自分が悪いんですけど。あぐらかいてたらぼちぼちスパートかけないかん時が来てもうてですね…ホント、誰か至急余裕くれや(ギョロ目)
あ~、マジで何とかせんとな…でも優先すべきはまず仕事だし…どっちも上手く行くといいんですがねえ…はてさてどうなることやら…

 

そういや仕事といえばね、最近思うんですけど、「失敗を引きずる人と引きずらない人は何が違うのか」。まぁ結局は切り替え能力なんですが、前者と後者ではその能力が天と地ほどの差があるよなあって最近思うんです。
僕は「失敗=嫌なこと+学習」だと思うんです。失敗は必ずしもしてはいけないことでなく、そこから学習することが成功より多いことは周知の事実です。
問題はその後の対応ですね。失敗したことをいつまでも引きずってしまうのか、はたまた学んだことだけ頭に入れて嫌なことはきっぱり忘れられるのか。
もちろん後者の対応が断然いいんですけど、僕みたいな要領の悪い人にとってはそれが至難の業なのですよ…ええ、実は昨日の営業でちと失敗したことがありまして、それを今でも引きずっておりまする…

 

僕はどうしても失敗をひとつのものとして捉えてしまうんですね。つまり、先ほどの嫌なこと+学習の足し算が切っても切れない状態になってしまっているということです。
嫌なことを忘れようとすると学習したことまで忘れてしまい、学習したことを覚えようとすると嫌なことまでついてきてしまうんです。情けない性分です、これだけは本当に…
僕は人より失敗が多く、小さなことでも日常的にやらかしてしまう人間の為、こうしたスキルはすごく欲しいのですが、多分一生身に付かないのかなとも思います。
一晩寝て起きるとしばらく嫌なことは忘れられるんですけどね。でもふとした時にフラッシュバックして失敗した時を思い出して頭を抱えちゃうというのがね…後の仕事に連鎖しないようにこれでも努力してはいるんですが。
そういや自分独自のストレス解消法とか特に考えてないなあ…そういうのをそろそろ考えとくべきかもしれませんね。あと、もっと考えて行動しなきゃだわ…うん…

 

話がいつの間にか横道に逸れてしまいましたね…ひとまず、昨日の失敗は学習だけ残して、頭を切り替えて次に備える。そして今日は失敗のないようにして後腐れなく家に帰りたいです。
ですが、その山を下り終えたところで仕事はどんどん舞い込んできますわ…正月に戻りてえなあマジで…次の大型連休は5月…前の月に4月というラスボスがいるのかあ…(瀕死状態)
とりまこの記事を総括するなら、今月の僕はかなり危ない橋を渡ってて、それがだいぶ向こうまで続いてるって感じですね…これでインフルにでもなったら本格的におしまいやな、うん…
…以上、何のまとまりも魅力も感じられないgongodmanの独り言でした。次の更新はいつかな~?それは僕の余・裕・次・第!それでは~

 

~今日のうんちく~
最後に出てくることを現す「トリを飾る」は元々寄席用語で、寄席の最後に出演する人がギャラをまとめて受け取り、各出演者に分配していたことから来ている。
また、「大トリ」も最後に出てくることを現すが、これはNHK紅白歌合戦などの番組などで二組以上に最後の出演者がいる場合に使われる言葉で、一番最後に登場する出演者のことを指す。
ちなみに、新人を現す「サラ(語源:まっさら)」、最初を現す「ハナ(語源:初っ端)」、ギャラを現す「ワリ(語源:割り振り)」なども、寄席が由来の用語である。