gongodman’s blog

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もっと評価されるべきもの5選【62】

さあ、ブログ更新の時間です。今月は先月と打って変わってバシバシ更新しますよ!(なお保証はできませぬ)
さて、今回は少し趣向を変えて、「個人的にもっと評価されていいもの」をここで語らせて頂きますわ。

 

わたくしgongodmanが「なぜ世間は評価しないんだ?」というもの、全5つをしゃべらせてもらいます。
気に入ったらスター付けるなりコメントするなりしてくれていいのよ。まぁつべこべ言わずに来いホイ(つべこべ言ってるのは自分定期)

①篠田はじめ
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大人気アニメNEW GAME!のメインキャラクター4人のうちの一人の短髪の子。
主人公の青葉、同僚のひふみ、ゆんに比べて明らかに人気が無い。無さすぎる。これは絶対におかしい。
ルックスよし、スタイルよし、性格よし。こんなに揃っているのになぜ不人気なのか。本当に分からない。
Twitterでこのことを述べた結果、同志がいたことが唯一の救いだった。これを見て共感した人、ぜひはじめちゃんの良さを語り合おうではないか。

ケンコー全裸系水泳部ウミショー
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(画像:メインヒロインのあむろちゃん)
以前マガジンで連載されていた漫画作品。アニメはもうかれこれ10年も前になる。わたしがこのアニメと出会ったのはつい3ヶ月ほど前だ。
クセがなくあっさりとした内容はついついリピートして観たいほどクセになり、笑いやエロスもふんだんに詰め込まれている。だが一番のポイントはキャラクターだ。
スポーツものあってかウミショーショートの可愛い娘が多いという天国なのだ。ショート好きのわたしからしたらもうたまらなく素晴らしいアニメだった。
なのに、なぜ今になってもほとんど語り継がれていないのか。pixivでも余りにも関連のイラストが少なすぎる。もうっ!

③超龍撃拳
知る人ぞ知るドラゴンボール孫悟空のゲームオリジナル技。まず名前からして既にカッコいい。
相手に接近して連打を浴びせ、蹴飛ばしてからトドメの気合い砲でかっとばす。動きがとにかくカッコいいのである。
ゲームでは意外と多くの作品で採用されているものの、この技に関する賞賛のコメントは乏しい。おかしいわね(ヤネキ)
色々言いたいけどまぁ詳しいことは以下の動画を観よう!な!(0:31から)


ドラゴンボールZ INFINITE WORLD 必殺技集

④新宿カウボーイ
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(左:石沢勤、右:かねきよ勝則)
近年微妙に頭角を現してきたと思ったらすぐに出なくなり、ひょんな時にまた現れたりといった低空飛行を続ける漫才コンビ
昭和のようなコテコテ漫才だがその実力は確か。かねきよは言わずもがなのキャラの濃さだが、ツッコミの石沢さんもクイズ博士だったりと意外と濃い二人組だ。
そのように実力やキャラは申し分ないレベルなのだが、いかんせん実際の人気と噛み合っていない。なぜなのか。もっと評価されるべきであろう…
あ、九英雄(過去記事参照)とはまた違う魅力があるって意味で、決して彼らも英雄に入るわけじゃないっす。ええ、すんません!(後出しが嫌なの丸出し)

女王の教室EDのスーツのダンサー
かつての名作ドラマ女王の教室。子どもの時に常にドキドキしながら観ていたが、エンディングのダンスで常に安心していた。
そのエンディングで、一人だけ異様にダンスが上手い人がいるのだ。中央の天海祐希の左にいる茶髪のスーツの男性である。
途中までは他の人と同じダンスで分かりづらいと思うが、キレよく弾みのよいダンスを終始披露している。極め付けは最後のキメポーズだ。
説明するのもアレなので、取りあえず以下の動画を観て彼のダンスの素晴らしさに浸って欲しい(よく見ると0:18からのシーンも左側でちゃっかり天海祐希に付き添いながら登場している)。
てか結局誰だったんだこの人…。(小並感)


女王的教室

終わりで~す!
さ~て、明日もお仕事がんばるぞい!(明日は休み定期)


~今日のうんちく~
スタジオジブリの名作「魔女の宅急便」。実は「宅急便」という言葉はヤマト運輸が商標登録しており、勝手に使用できなかった。
しかし原作者がどうしてもこの言葉を使いたいとしてヤマト運輸に使用許可を取ったところ、「作中に黒猫を出すこと」を条件として許可が降りた。
そうしてできたキャラクターが黒猫のジジである。