gongodman’s blog

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仕事疲れのレクイエム【195】

オッス!オラGON空!仕事疲れでオラの貴重な活動時間が奪われちまった!こうなったらオラも気合にかけるしかねえ!
次回、gongodman'sブログ!ごん限界突破!出るか怒涛の1週間連続ブログ更新!父さん、頭壊れちゃ^~う!

 
はい、てなわけで、皆さんお久しぶりですgongodmanです。正月休みが明けて早6日が経過。始まっちゃいましたよ。仕事が。
とりあえず、今年の仕事の目標は「大きなミスをしないこと」。この4日間はそれといったミスがなかったのでひとまず安心しました。
しかし年明けゆえ、次々と舞い込んでくる仕事の数々。休みのうちに「早いうちからメインの仕事(原稿編集作業)に取り組む」という設定も頭の中ではしていたんですが…
いざ始まると来るわ来るわ、サブの仕事が。期限が限られてるのでまずそっちを優先しなきゃいけない上に1つ1つに時間がかかることかかること。
マルチタスクの人間ではないことはハナから自覚してるので、単純な脳みそで1つ1つの作業に全振りしていきつつ何とかこなしていった昨今であります。

しかし、それによる蓄積疲労+休みボケ+猛烈な寒さのトリプルパンチが生み出す悪影響というものは非常に怖いものですね。
家に帰ってご飯食って風呂入って自室に戻ったらマイボディが「休ませて!休ませて!」と必死に声をあげるのです。
「バカ!今から個人活動をしなきゃいけないだろ!そんなことお前にしてやる余裕などない!」と強がりつつもマイボディはまるで言うことをききません。
加えてベッドの何と暖かくふっかふかなことか。「おいでおいで~」と僕を誘うのです。そして一度そこで横になるとたちまちさっきまでの強がりが頭の中から消えてゆくのです。
「しょうがないなあ…じゃあちょっとだけだぞ」「わーい!わーい!」という自分とマイボディの間での会話が交わされ、そしてまぶたが徐々に閉じてゆく。
ふと気づいたらね…翌朝なんですよ。僕の貴重な個人活動の時間がね…なくなってるんです。(稲川淳二風)

朝、ベッドの上でボーっと小鳥のさえずりを聞きながら、徐々に現実に引き戻され、頭の中が絶望に染め上げられる感覚。土曜に入るまでの4日間はずうっとそうでした。
その思いも束の間、すぐに会社に行く準備をしなければなりません。僕の家から会社まではとっても遠いのです。私鉄とJR使って片道2時間もかかるのですから。
マイボディを恨んでも何せ自分の身体。生理的欲求にはいくら理性でブレーキをかけようとも最終的には勝つことはできません。だって人間だもの。
それでも、今までできていたことができなくなっていることには変わりありませんわ。ぶっちゃけわらじ履きすぎな気もしますが…今はそれには目を瞑らせてください。

はい、そうして貴重な休みを家でずうっと過ごしながらしょうもない近況をだべり続けるごんなのでありました。ちゃんちゃん。
あーーーーーもう!!明日から仕事だよ!仕事仕事!!朝ねっむいねっむい!!外さっぶいさっぶい!!やることいっぱいいっぱい!!!
今日もこれ以上自分の身体をいじめてると精神に以上をきたしそうなのでもう寝ます!おやすみっ!閉廷っ!(不貞寝)

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~今日のうんちく~
スイスのマッターホルンの中腹~山頂の間には「ソルベイ小屋」という世界で最も高い所に位置する山小屋が存在する。
標高4,003m地点に位置するこの小屋は元々緊急用の建物として1915年に建設され、100年以上経過してなお山岳家に愛用され続けている。
ちなみに、1950年に生後4ヶ月の子猫が、登山家についていく形で標高4,478mにも及ぶマッターホルンの登頂に成功している。