gongodman’s blog

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松本人志名言集 ~二十四の巻~【227】

どうもこんばんは、gongodmanでごぜぇます。一日置いての更新になりましたが、今日も相変わらずのノープランです。
まぁいいじゃん、昨日新学期営業が終わって僕も一つ峠を越せたんでね。まぁ空いた時間にやることでもやっとこうって話ですわ。


そんなわけで今日も今日とて更新するわけですが、ノープランでやってきた、あとは分かるよね?そうだよ、撮って出しだよ撮ってだし。
ほんの5日前ぐらいに更新したはずの松本人志名言集があっという間にチャージできましてね。いやはや出るのなんの、僕がまだ知らない松ちゃんの名言の数々が。もうすげぇよね。
一時期全く更新できてなかったから次の芸人の名言集でも考えようと思ってたが、別に準備を急ぐ心配はなかったぜ!さすがは松ちゃん!俺たち凡人には到底思いつかない言い回しを平然と言ってのける!そこにしびれる!あこがれるゥ!
てなもんでね、ホント他人のふんどしを借りまくりで情けないこと山のごとしなごんですが、まぁそこは大目に見てくださいよアイスおごるから。ね、
時間も時間なんでほいじゃ!よーい!スカートめくれちゃイヤ~ン!(さんまさん定期)

二百三十一言目



二百三十二言目


二百三十三言目


二百三十四言目


二百三十五言目


二百三十六言目


二百三十七言目


二百三十八言目


二百三十九言目


二百四十言目


さあ終わりだ!ひとしきり笑ったら温かくして寝るんだぞ!(モテる男の典型的セリフ)
それじゃあごんは明日に向けて寝る…と見せかけて創作する…と見せかけてやっぱ眠いから今日は早めに寝るっ!…いや、やっぱり創作…(モテない男の典型的セリフ)

 

~今日のうんちく~
「白羽の矢が立つ」は、「大役を任される」といった意味で使われるが、元々は「犠牲として選び出される」という意味で使われていた。
日本古来の風習で、空に向けて放った白い矢が刺さった家が神の選んだ家とされ、その家の娘が生贄として神に供えられたというのが語源である。
ちなみに、毛利元就の三本の矢の話は、元就が病床に伏す前に息子の一人が病死していることなどから、創作性の高い話とされている。