gongodman’s blog

Welcome to Underground・・・

Twitterで流行の診断を実際にやってみた結果を見ろ!今すぐ見ろ! Vol.23【350】

こんばんはなのーね。gongodmanなのーね。最近文のテンションが低めだけどちょっと憂鬱なだけだから別に気にしなくていいのーね。
そんなこんなで、閑散としてるこのブログにまたやってきたのーね。張り切っちゃうのーね…すいません、この口調サブいんでやっぱやめますわ(素に戻る)


さて、3月いっぱいでのブログ活動休止をこの間お伝えしましたがね、それに関する詳しい話はもうちっとだけお待ち頂けたらと思います。なぜかって?それ用の文章を用意してないからですよ(開き直り)
ここ最近は仕事は特に忙しくもなく、至って平凡な生活をしておりますが、これを機にやることをやらないのが僕クオリティですからね。まぁでもいつかはやるんで(未来の自分任せ)
ひとまずは有り合わせのネタで急場しのぎをしようと思ってるのです。じゃあお前いっつも急場しのぎなのかよ!って、誰かツッコミましょうよ…(他力本願)

さて、とにもかくにもですね、3月終了まで残り1週間。時間が無いのでね、どんな内容をお送りすることになっても僕は更新しますから!
てことで、通算350記事目という何気ない節目で今日お送りする記事はこちら。前回から2ヶ月ぶりの診断シリーズでございま~す。ずっとほったらかしてたのでね、今のうちにまとめとかないと色々アレなんでね(語彙力)
過去遡ってまとめてたら記事2つ分できたので、そのうちの1つを今日はお送りしようと思います。ま~面白さは保証できませんが心の広い方はどうぞ見てやってくださいな。それではどぞどぞ~


その221



その222


その223


その224


その225


その226


その227


その228


その229


その230



終わりっす。どうも、ありがとうございました~
この次の記事ももっかい診断記事をお送りしようと思ってるんでね。引き続き心の広い方だけ見にいらしてください。ごんとの約束だよ!
あ~、振り返ったらこのブログマジでつまらん…休止して正解だな(真顔)

 

~今日のうんちく~
見物客に紛れ込んで場を盛り上げる仕込みの客を「サクラ(偽客)」と呼ぶが、これは元々明治時代の露店商が用いていたのが一般に広まった隠語であり、由来は諸説ある。
江戸時代の芝居小屋で役者に声をかける見物人役は、パッと場を盛り上げてパッと去る性質が桜の性質に似ていてそう呼ばれ始めたのが有力な説とされている。
また、桜は無料で見物できる為、芝居を無料で見物する客を「サクラ」と呼び始めた説、労働するという意味の「作労(さくらう)」が訛って「サクラ」になった説などもある。