gongodman’s blog

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小説ラジオの終焉と正宗お兄ちゃん【263】

うらあー!久しぶりに更新しに来てやったぞうらあー!いいからとりあえず見やがれうらあー!
ホラホラ、今日は久々にTwitter記事じゃないんだよ。だから見るんだよ…えっと、何やったっけ。えーっと…あ、思い出した、うらあ!


はい、では唐突なんですけどまず報告をね。だいぶ今更になってしまうんですが、この場をお借りしてね。
かねてより皆さんにご愛顧頂いてる(と信じたい)「前原圭一×比企谷八幡の小説ラジオ」が、先月をもって最終回を迎えまして…
ええ、そうなのよ。現実の多忙さとかネタ切れとか、色んな要素が重なっての打ち切りなのよ。ホントゴメンナサイね…

ただ、これで完全に終わったわけではないです。現在、「前原圭一×比企谷八幡の小説ラジオDX」という名の過去分の再放送(再編集投稿)をしております。
今までの全16回分をより見やすく、OP・EDトークやナレーション、未公開シーンなどといった加筆をふんだんに詰め込んで連載しておりますので、ぜひ皆さんも読みに来てください!
そして、このシリーズが終わり次第、新シリーズ「小説ラジオSUPER!」をお送りする予定なので、引き続き乞うご期待ということです!詳しくは上記リンクのごんのpixiv小説の方まで!


…とまぁ、報告はとりあえずこんなところですかね。んで、それにつながることでも今から話します。ちょっとスクロール大変になるけどゴメンね。

最終回SP読んだら分かるんですけどね、初期メンバーの3人(圭一くん八幡桜くん)だけでなく、第6回から途中参加したココノツくん、そしてもう一人いましたよね。
そう、もうタイトルで分かると思いますが、エロマンガ先生和泉正宗くんです。彼が正式にラジオのレギュラーメンバー入りを果たしたのです。イェーイ!
正直言って彼は第12回での初登場から目を付けてました。いやそういう意味じゃないのよ。好きな男主人公、いわゆる「俺の友人」として適格かどうかってことだよ。

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いや~彼はねぇ、何て言うのかな。他の4人とは違うキャラというか、前にここで話した座右の銘の立ち位置とはまた違うものを持っていたんですよ。
「強さ」は圭一くん、「賢さ」は八幡、「面白さ」は桜くん、「優しさ」はココノツくん。それじゃあ正宗くんは…あれ?ってなったんですね。
「彼のキャラ的位置づけは何ぞや?」と熟考していった結果気付いたのです。彼はどこにも属してどこにも属さないオールラウンダー、つまり、「万能さ」の正宗くんなのだと。
これに気付いた時はもう晴天の霹靂でしたね。でも、確かに考えてみると現実でもそんな感じの完璧な人はいますし、言うなればこれが5つ目の立ち位置ということになりますでしょうか。

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そうですねえ…最近彼のgif画像をよく見るのですが、まぁどれも「面白い」ったらないです。顔芸したりケツ出したりたまに抜けたとこがあったり…昨今のラノベ主人公にしてはとても魅力的だと思いました。
しかし、彼の魅力はそれだけではないのです。たった一人で血の繋がらない妹を守り養う「強さ」もあれば、学業・家事・仕事と三足のわらじを「賢く」履いているようにも思います。
そして何と言っても、彼はどんな人にも真面目にかつ「優しく」振る舞う人格者でもあります。こんだけハイスペックならそりゃ女子にモテますわ。彼なら納得できる。うん。
僕は別に完璧キャラが好きってわけではないのですが、人間的魅力もあって、妹の為にいつもがんばっている彼はそんなの関係なしに好感が持てますね。
彼の場合は「正宗」でも「正宗くん」でもなく「正宗お兄ちゃん」って呼んでいたい。それほどに親近感あふれて、年上から見ても頼りがいのある存在です。

おっとっと、ちょっと彼を褒めすぎちゃったかな?まあでも別にいいよね減るもんじゃなし。そんなわけで、僕の新たな友人を紹介させて頂きました。
ラジオのレギュラーに関してはこれ以上増えることはないです。彼が入ったことによって完璧な五角形、最強のメンバー構成になりましたんでね。
ちなみに、個人的な彼らを対象にした好きさランキングや彼らの相関図も作ってpixivに投稿してるので、よかったらそっちの方も見に来てくださ~い。

★好きな男主人公BEST5!

www.pixiv.net


前原圭一×比企谷八幡の小説ラジオ メンバーMEMO

www.pixiv.net


ハーイ、以上で久々の通常記事は終了どぇす!語ること十分でしたね!うん!別に宣伝でもいいじゃな~い。何か文句ある~?(不快指数1000)
よーし!それじゃあ今後の活躍の成功を願って神様にお祈りだ!ああぁ~神様~どうか僕を美少女にしてくださいぃ~!あぁ~また明日ぁ~!(永遠に叶わぬ願い)

 

~今日のうんちく~
大相撲の番付における最高位は大関であり、横綱は名誉的称号である。横綱とは違い、大関・関脇・小結の三役は東西で必ず一人以上いないといけない。
その為、東西に横綱がいて大関が不在または一人大関となる場合は、横綱が番付上大関の役割も兼任して「横綱大関」と称されるようになる。
江戸から明治中期にかけては、横綱は現在のような実力制ではなく、大関の中で横綱(白麻製の綱)を付けられる者に与えられた称号で、番付の表記も大関止まりだったという。